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1984,ボーイ・ミーツ・ガール
映画に限らず、”物語り”という括りの中で、わたしにとってもっとも大切な作品はレオス・カラックスの『ボーイ・ミーツ・ガール』かもしれない。初めて見たのは18か19歳の時。地元のレンタルビデオ店で借りたと思う。
2011年7月7日読了時間: 1分


コリン・ファースの膝の上
夢にコリン・ファースが出てきた。彼はとても優しく、なぜかわたしのことを好いてくれたようだった。そして、わたしは彼から求婚される。しかし、周囲の仲間に彼から遠ざけるように連れられたわたしは、夜の街からもれる街頭の灯りで水面がキラキラと光る河の畔に逃げた。あれは、たぶんセーヌ川だったのだと思う。
2011年6月4日読了時間: 2分
マスターピース:映画
BOY MEETS GIRL /La Maman Et La Putain/Notre Musique/Sex, Lies, and Videotape/Before Sunrise/Comment je me suis disputé... ma vie sexuelle
2011年5月12日読了時間: 2分
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