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親友
数年ほど前、友人との関係において言葉にできないような悩みにかられていた。大人になり、人間関係の迷いごとは話せる相手も限られるもので、思い返すとその悩みを誰かに打ち明けることもせず、かといって明瞭な解釈をすることもせずに、ただ長考を続けて過ごしていた気がする。
ESSAY
2023年10月16日
読了時間: 3分
クロマ
映像の学生だった頃、デレク・ジャーマンはわたしにとってレオス・カラックスと並んで特別な存在だった。それは今でもかわらず、ゲイだった彼がエイズで亡くなる直前まで病院のベッドで書き続けたこの手記を、わたしはおそらく一年に一度は読み返している。
ESSAY
2011年9月24日
読了時間: 1分
愛おしき透明と文芸誌
一年前の夏に出版された文芸誌『新潮』で、昨夜はたくさん泣いた。十代の頃のわたしにとって、宿り木のような存在だった作家の新作短編を、だいぶ遅ればせながらではあるが、ようやく読んだのだ。
ESSAY
2011年7月5日
読了時間: 4分
泣いたりなんだり
気がつくとまた夜になっていた。今日もまた、思考ばかりが変化を欲しがり行動は伴わない一日だった。いや、長いこと眠ってしまったから、一日ではなく三分の一日くらいだったかもしれない。鬱々とする気持ちから、僕はいつもなかなか脱出することができない。困ったことに『脱出できないこと』を望んでいるようなふしもある。
NOVEL
2011年6月7日
読了時間: 4分
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