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不安な夜
午前中に降った雪の名残をアスファルトの端々に見つけながら、帰り道の夜、とぼとぼ歩きながら考えていた。
NOVEL
2015年6月4日
読了時間: 2分
今夜も我に語りき
今夜、寒い夜の六本木へ出かけた。 コートのポケットに両手を入れ、背中を丸めたまま歩いた。人々の発する自分勝手な忙しさにぶつからないように、人混みの中を慎重に通り抜けた。街の至る所に休息所はあるのに、そのどこにも自分の居場所はないように思えた。目当てのライブ会場まで歩き続けた。
NOTE
2013年12月15日
読了時間: 3分
演出家からの問い
君と僕は、似ているところがある。それを、君が好むかどうかは別として。僕は、若かりし頃の自分を見ているように、君を見ているのかもしれない。
NOVEL
2011年4月2日
読了時間: 5分
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